白と黒

「来年の今頃は私はどう生きているだろう」
そんな風に考えることが最近は多いです。寒いからでしょうか。冬が来るとわけもなく悲しくなりません?カテジナさんの台詞ですね。(まぁ知らない人の方が多そうですが)
私は自分がやってる仕事に誇りは持てていません。親にも言ってません。友達にもそんなポジティブに語ることはできないです。初対面の人の前では少し後ろめたさを感じます。いっそのこと無職だったら、「無職です」でその場が済ませられるのに…
とはいえ収入が得られなかったら私はその不安で毎日薬をお酒で飲む生活をしてしまうでしょう。腕も切るでしょう。情けなさと虚しさ。罪悪感。
まぁ、その話は限りが無いのでやめましょう。

最近は偉いことに今でも毎日絵を描いています。気分が良くなくても絵が描けるのは都合がいいですね。
もっぱらモノクロしか書かなくなりました。その方が手間がかからない、という意味では楽なんですけど、色が少ないのは目と脳に優しいなとこの頃思うようになりました。
これは読書をした時に広告なしに文字をスムーズに読める時の感動を覚えたのと似ています。本を広げるとびっしりと広がる文字。文字、文字、文字。白と黒だけ。美しいなぁ……そう思いました。
想像力も使いますよね。漫画を最近読まなくなったのは、情報量の多さに気疲れしてしまうからなんだと思います。文字だけなら情報量は限られますから、情景や人物など勝手にイメージしてしまえばいい。面倒だったら細かく頭の中で想像しなければいいですし。ある程度の省略が小説の場合は可能ですよね。楽しいと思います。
絵も白と黒だけの方が楽しいなと最近は思うようになりました。漫画も基本は白と黒ですし。
視覚に負担がかからないことは、いいですね。特に今の時代、負担がかからないことが求められるべきなんじゃないでしょうか。
都会へ出ると広告の多さ看板の多さに驚かされます。下品な街並み。それでも人が多いことは尊いので私は都会へ出るのですが。
ああ、今日は気分が元気でもなければ憂鬱でもなく。なんだか、もやもやとしています。気力が無いということでしょうか。


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