お金より愛かもな

その知性を想像力に最大限使ってみよう。想像する力があれば人を思いやる心が生まれる、人を愛せる、想像力が豊かになれば絵だって文章だって音楽もつくれてしまう。人を豊かにする可能性を知性には秘められている。それを己の自己防衛(つまらないプライド、ナルシシズム)のために使おうとするならば、人を思いやることはできず見せかけの慈善行為に始まって終わるだろう。そういう人はお金や人様からの評価ばかりに目が行きますから、人を思いやる余裕も愛する暇もありません。自分が可愛くて仕方がないんだから。そういう人には私はたいそう退屈します。優しい人は好きです。当たり前だけど、優しい人しか結局のところ愛せません。乱暴な人、私の話を聞いてくれない人、自分の知らないところで泣かれてもなんとも思わない人に、愛も魅力も感じません。至極、当たり前のことです。でも世の中には、優しい人が少ないように感じるのは、私がハズレを引き続けてるからか。生きるってつらいよね。お金があれば楽になるとも限らないんだろうということにも、最近やっと気付き始めた。きっとこの不安もおそれもずっとずっとつきまとう。でも唯一救いがある。私はまだ人を愛したいという気持ちが強く残っているどころか、日に日に増しているのだ。これを強さと呼ばずになんと呼ぼう?ムカつくことや死にたくなることやぶん殴りたくなることはあるけどそれでも人類にはまだ失望しちゃおらんよ。自分の殻に閉じこもることもせんよ。反省して改善することを続けるよ。できているかはわかりませんが。でも去年より今年、昨日より今日。そんな日々を毎日想っている。

人を愛して、愛されたら、それが一番な幸せ。きっとお金の悩みや不安で頭がおかしくなることもなくなる気がする。お金は、どんなに目の前にあっても、私が生きてても許される証拠にはならないのです。


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