つらら

幸福には孤独と知性が必要だとかの哲学者が言ったがしかしおそらく当時の人からも彼は「負け犬の遠吠え」と笑われていたに違いない。名前はショーペンハウアー

彼の本を読んでいないからなにをうったえていたのかはさて知らんが、だが今はなんとなくこう思う、ただの皮肉と自虐なんじゃないかって。幸福に孤独と知性が必要?そんなはずがあるわけがない。孤独も知性も無意味。価値もない。たった一人であらゆることに気付いてしまった人間、それがいつの時代も哲学者の歩む道だよね。大体が不幸に生涯を終えているから。ウィトゲンシュタインは異例だろうけど。みんなの大好きなニーチェは気が狂って死んだらしいよ。死後の世界はどうだい?

何もかもが嫌になるそんな日もあるさ。何故かそういうときは海が見たくなる。初めてショーシャンクの空にを観たときはラストの海のシーンで泣いたもんだ、懐かしい。生き物の起源は海からであるということを、遺伝子レベルで刻まれているんだろうね。がしかし。夏の海は大変汚い。なぜ人間は大人数で集まると風紀を乱すのか。海を愛していない人に限って海へ集まる。なぜだろう。わからない。(わからないのは偏見で語っているからなんだけど)

こんなに家に閉じこもらなくちゃならない生活ってあり得る?最近ちょっとつらい。そこそこ、つらい。だから部屋を借りようか迷っているくらい。せめてあと5万。収入があったらなあ。5万って大きいけど、バイトすればすぐ稼げる金額でもある。(確かに)

でもちょっと最近疲れ気味。ストレスへの耐性が年々減ってゆくばかり。適合能力が下がっているのを感じる。何が悪いのか。誰のせいにもできないのがつらい。私が惨めな人生なのももちろん、誰のせいでもない。


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