duvetに包まれたい

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深夜の東京を久々に歩いたあの日、今までにない感覚を覚えた。
自分1人しか存在しないような錯覚。まるで宇宙に初めて降り立ったような。そんなような。
でも確かにあの空間は宇宙に似ていた。キラキラと光る街。聞こえるのは風の音。車もろくに走っていない。人は静かに通り過ぎていくだけ。もちろん宇宙には街も車も人もいないんだけど。
人々が帰るべきところへ帰って、寝るべき時間に寝ているんだと安心する。
いいなぁと思う。
人が街全体と共存して生きている。
息をしているんだな。生命力に溢れている。多分それに圧倒されたんだと思う。圧倒されて、思わず感動してしまって、余計に憧れてしまったのだと思う。
私も生活をしたい。暮らしを作りたい。自分だけの空間、自分だけの部屋、自分だけの街。自分だけの故郷を作りたい。

憧れは自分を苦しめるだけだしコンプレックスを増幅させるだけだから、ただの凡人がしないほうがいいというのは私の人生で学んだ知見である。
現実を向き合う必要がある。現実を自分にとってもっと良くすることが一番いいに決まっているのだ。いつ実現されるのかもわからない遠い未来の理想を待っていたってその先にいるのは老いた自分がただ1人。悲しいねぇ。

どんどん歳を重ねていき、そのスピードは年々増してゆくが、それに負けない勢いで東京も変わっていく。どんどんどんどん変わっていく。
でもそれにしたって最近あらゆるものの進化スピードが早すぎる。もうちょっとゆっくりでもいいんじゃないのか?
たまに焦る。今すでに追いつけなくて苦戦している。

ちょっと弱ると、悪魔が隙を狙って心にできた腫れ物をズブズブ鋭利なもので刺してくる。
痛い痛い。ついでに後ろから縄で首か肺でも締め付けてるんじゃないかと思うくらい苦しくなる。喉の奥が苦しい。
なんだ、なんでこんなつらいんだ。
ツイッターを見ていたら誰かが婚約していた。今年に入ってこれで何人目なんだろう。
頭がクラクラする。よくわからないけれど涙も出てくる。漠然とした未来への不満も募ってきた。自分、大丈夫なのかな?もしかしてずっとこのまま?えー…

多分一昨日くらいから急激に暑くなったそのせいだろう。気候に身体が追いつけていないんだ。あと月経中だし。でもそろそろ終わるからホルモンバランスはそんなに悪くないはずなんだけど。
私をこうさせているストレスの原因は一応ちゃんとわかってるんだけど。

でもわかってたってどうにもできない時ってあるんですよ。皆さんもご存知でしょうけど。

海でも見たいと思って明日熱海に行こうか考えてたんですが、3連休、そうですか。世間が3連休じゃぁ、私は外へは行けませんね。残念です。さようなら。


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