性器と性器の触れ合いが心の交流とは言い難いよね

※私は恋愛系の人ではありません。

3ヶ月は体を許すな!1ヶ月は我慢!なんですかそれは?
ああ、お互いを知り合う期間は1週間やそこらでは全然足らないってことね。全然気がつかなかったなぁ。
会う回数、言葉を交わす回数が増えるたび、新しい発見がある。面白い。コミュニケーションって面白いなぁ。もっと早くに気づきたかった。

さて先日は上のようなことをブログにて書きました。
10代のうちは貞操観念というものを養うために、3ヶ月という期限が設けられ。(ていうか3ヶ月定説なんて本当に存在してたか危うい、でも高校生の頃はそういうの聞いた気がしたけどな〜)
そしてヤングアダルトへとなった我々は、「セックスは3回デートしてから」というルールが設けられるようになる。
なぜこのような日数が必要と考えられているのだろうか。その謎は一向に私の中では深まるばかりであった。
齢は24(今年で25だよ)にして、幾度もの失敗と絶望を経験することで、私はようやくその”謎”を解明することに成功したわけであります。

3ヶ月はさておき、3回デートを終えるまで体を許すな!というのは、恋愛系のメディアに疎い私でさえも割と耳にしたことがあるフレーズですが。
3回ってなんだよ別にセックスしてから付き合うケースだっていくらでもあるじゃない、と今まで自分は心の中で反論していたし、実際そう言う大人も若干名いた。(年代と地域によるかもしれないけど)
しかし最初にも書きましたように(ついでに先日ブログでも)、「セックスはコミュニケーションではない」のだ。断言しよう。異論は一切認めません。

じゃあなんだ?スキンシップか?
スキンシップとは「肌と肌との触れ合いによる心の交流」だ。Weblio辞書にそう書いてありました。
うーむ、それともどうも違う。互いの性器が心の触れ合い回線になりうることはない。
だって、性器と性器の触れ合いが心の交流とは言い難いよね。
現在進行形で性的快感を得ている人間が、心の交流をまともにできるほど理性を保っていられるかぁ?
セックスはあくまで子を作るための儀式で、そうでないものはただのエンターテイメントだ。そうでなきゃあんなにたくさんの大人のおもちゃは作られないし、使われないし。ていうかいろんなラブホテルを見たらもうわかるだろう。数々のラブホテルたち、こだわりが多種多様すぎる。

そんな感じでセックスは儀式でそうでないものは全てエンターテイメントだということがわかったところで、本題の「3回デートする意味」ですが、最初に書いたとおりです。
3回という数字は、お互いが知り合っていくために要する時間・対話として一番ベストな回数なのだ。
1回目のデートで表面的な印象に触れる。
2回目のデートでは相手の内面的部分が見えてくる。
3回目では1回目と2回目のギャップを自分の中で擦り合わせて整理していく。この頃には1ヶ月以上は確実に経っているんじゃないでしょうか。
まぁ相手との関係性によって1回目2回目に得る情報は違ってくるから、1回で十分なこともあれば3回じゃ足りないこともあるのだと思う。(例えば既にお互いのことを知っている環境内にいる場合とか。Twitterで相互フォローだったり、同じ学校・職場だったりしたら。)

どうだろうか?
個人的にはウーンしっくりくるぜ!といった感じなのですが、つまりこういうことですよ。
人間にはルールが設けられた方が秩序が守られるんだ。
そうした方が楽なんだ。平和が保たれるんだ。
望まない妊娠で涙する確率が減るし(避妊はちゃんとしましょう)、望まない相手とのセックスで辛い思いをしなくて済むし(セックスは大切なパートナーとしましょう)、性病にもならずに済むし(ゴムはつけましょう)。
苦しくて悲しくて辛い、なんの学びにもならない経験を得たところで自分の自尊心や心身を傷つけるだけになる。なんの得もない。

3回という数字は実に計算し尽くされたものなのである。(多分)

いやしかしですね、面白いのだ、これは。
相手を知るという姿勢、それによって時間を重ねるごとに得られた情報。
あっ私やっぱりこの人と合わないな。という相手もいれば、あれこんなに合う人私初めてかも。と感じる相手もいる。
そんな感じで、この人も私と合わないって思ってるな。という相手もいれば、この人も私と合うって感じてるみたい。と何故か確信できる相手もいる。
セックスとは違って頭を使う。だからこそ面倒でコミュニケーションが怠りがちになってしまうけれど、一度楽しみを覚えれば苦でもなくなる。

まぁこんなの普通の人はとっくに学ぶ必要なく既に身についていることなんでしょう。
私は人より少し知能が劣ってるので失敗を重ねないと学べませんでした。

愛することは技術。コミュニケーションも技術。

愛するということ

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