絵の練習と人生と

今年も残り半年。残りの半年中にもう一個仕事を増やすぞ!という目標をたった今作った。
最近、絵の勉強が必要だと感じてから漫画本や画集を買うようになった。
憧れの人はもちろんトーベ・ヤンソン氏。そして近藤聡乃さん。この二人が今は特に大好きだし尊敬している。
自分には圧倒的に画力が足りていないので、画力がない私が手っ取り早く上手に見える絵を描くにはとにかく余計な線(や表現)をどんどん省略していくことだと感じている。
例えば背景や建物、人物、なんでもいいんだけど細かく丁寧に描き込もうとすると絵が下手なのがバレる。
トーンをたくさん使ってそれっぽく見せようともするんだけど、やっぱり下手なのがバレる。
足して足してごまかす作戦は、上手な人がやって初めて成り立つ戦法で、私みたいなど素人がやるとすぐ下手くそなのがバレてしまうので、安易に手を出してはいけないということを学んだ。
とはいえ、10のうち10を把握して描きこなせないと、上手に10のうち丁度いい5という数字で描こうとしても、なかなか描けないのである。つまりは基礎が全てモノを言うってことね!!
じゃあ結局基礎(デッサン?)をやるのが一番いいじゃんってなるんですが、それもしんどい。時間が勿体無い。勿体無いほど時間が無いわけでもないけどめんどくさい。
好きな画家や漫画家の絵を模写することが一番の近道では?そう学んだのだ。
とにかく私はトーンの使い方が微妙であることに今日気づいた。いつも使っていて違和感を覚えていた。なんとなく白が多いと不安になるからトーンを使っていたんだけど、これからはトーンを一切使わずなんとかしたい。なんとかしたいそんな時、トーベ・ヤンソン氏と近藤聡乃氏の絵は全て線とベタオンリーであることに気づいた。(トーンを使ってない漫画が好きなことに気づいた)
たまに自分でメディアを探したりして「描かせてください!」的なメールを送ったりするんですけど、こないだそれで1件引っかかったけど返信がないのでダメっぽい。いちいちこういうことしてる人いるのかな。

自分なりに頑張って生きてはいるつもりだけど、周り見てると必死さが全然足りないよなぁといつも思う。ものすごく楽して生きてるからね。最近出勤しに車へ乗っていく母を見るのが少しつらくて、申し訳ないと思う。どういう気持ちで私といつも接してるんだろうとか考えてしまう。
年齢を重ねるごとにこの気持ちがどんどん重くなって私を苦しめていくんだろうな、と思うと、本当に結婚しないと浮かばれないぞと危機感を抱く。でも、目の前にいい男性があらわれても、好意的に接してくれても、自分はとんでもない爆弾を抱えているんだってことを思い出して殻に閉じこもって自暴自棄になってしまう。結婚して楽になろうとしているんじゃないかと自分にも問い詰めたくなってしまう。まぁそういう問題は、本当に結婚するかどうかの選択を迫られた時に考えればいいことなんだけど。
別にみんなが立派な心構えで結婚してるわけじゃないんだろうから、立派なこと考えなくてもいいんでしょうけど。誰かに自分に嘘をつくようなことはしたくないですね。そんなこと言ったら、今のこの生き方が、嘘そのものなんですけど。

ムーミン ほあほあぬいぐるみ2L 全長83cm

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