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キンコン西野が嫌いなだけの人たち。

キンコン西野が自作の絵本をネットに無料公開したことに文句を言っている人がいる。
新手のビジネスだの、若手の絵本作家を殺すだの、アートや芸術がどうの、皆さんろくに絵本を読んでいるわけでもないのになぜ熱くなっているのでしょう???
当然文句を言っている人たちは日頃から絵本を愛しているのだと思いますが…

クラウドファンディングで金を集めたから自分に負担はない上、1万部だか自費購入したくらい余裕があるんなら全国の図書館や小学校に寄付したって余裕あるはずだろ!という意見には理解に苦しむ。
金持ちなんだから貧乏人に金をばらまけと言ってるのとたいしてかわらない。
金持ちならちょっとくらいお金を無駄にしたって問題ではないだろう、という浅はかな考えこそ金に支配されているように思う。貧乏人がみんなお金を大事に扱っているか?そんなこともないだろう。

そもそも、全国の図書館や学校にたかだか1冊寄付したところで、借りたいのにずっと貸出中になっててブーブー文句言い出す子供が出てくるのは目に見えた結果よ。(ていうかそもそも寄付するには金よりもかなりの時間と労力を要すよね)
それに、子供達が毎日学校に通っているとも限らない。不登校の子だっているし、そうでなくてもスクールカーストで下位にいる場合、人気の本を借りたくても上位の人たちに横取りされていつまでも貸出中で借りられないという問題も起きるだろう。

不幸な子供を増やすくらいなら、ネットで無料公開してしまった方が心も痛まない。
私は絵本に対してなんの思い入れもないので、この件に関しては特に否定的な気持ちはない。興味がない。ただ、何故みんなそんなに必死なのかが気になる。

彼にとって重要なのは子供達やその親の声であり、絵本を読みもしないよくわからない大人たちの声ではないから、何を言っても無駄だろう。

このタイミングでnoteで100円で有料公開にしたり、キンドルで激安価格で叩き売りにしたりするのに比べれば随分まともな手段に思う。知らんけど。


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