結局女は奢られるのが好き。

自分よりも歳が一回り上で、かつこちらに非常に好意的な男性がいた。
わざわざ片道3000円近くかけて東京まで来ているのだから、せめて飯代くらいは奢ってくれるよな…と思って会うも、毎回割り勘だったことがある。

女に飯代を奢るべきかVS男は女に奢って当然だろ問題に決着がつくことは一生無いだろう。
自分は自分で、「割り勘の方が気が楽じゃん」と思う部分があったものの、いざ好意を積極的に示してくる年上の異性を前にしてしまうと途端に「私のことが好きなら奢れよ!」と思ってしまう。
好きだから奢ることが礼儀だとはさすがに無いけど、こちらにまだ好意が芽生えていない段階にある場合は、こちらの気をひくために飯代くらい出してくれよ、と言わずにはいられないのです。
多分、
片道3000円かけてわざわざ会いに来てくれる+ご飯の誘いも断らない=好き
って勘違いしているから、奢る必要がないというのが相手の見解なんだろうけど。
でもちょっと待ってくれ、一応私は精神障害者で稼ぎも雀の涙ということを承知の上なら、やっぱりそこは少しくらい多めに出してくれてもいいのでは!?お前、私のこと好きなんだろ!?と言いたい、言いたくて仕方なかった…!!!
私自身、そういう奢る奢らない問題でスマートに支払いを済ませてくれた男性とばかり出会って来たのが、もしかしたら教育上よろしくなかったのかもしれない。
自分にももちろん悪いところはある。
Twitterでは「1000円だけでいいよ、とか言うくらいなら初めから割り勘でいいわ」などと強がりを見せたものの、やはりいざ会計で割り勘を求められて5000円も6000円も払うことになると口から火が出そうになる勢いだ。明日は昼飯抜きだな…と思いながら、財布からお札を抜く。
女の強がりとは所詮皮肉なのです。ご理解いただけましたか?

いやいや、それにしたって私の金銭事情を知っていれば友人だってわざわざ奢ってくれたり多めに出してくれたりする。(本当に感謝しております)
いつか自分もおばさんになっちゃうんだから、いつまでも奢られることを期待して生きてはいけないのは100も承知…でも今の私はまだまだ20代前半の女の子(?)であることもまた事実。

女という生き物は「選ばれることこそが自分に価値がある」と思っています。これが女の性です。
そこをくすぐることが、女のハートを射抜くポイントになります。ですから、女の性をくすぐるのに手っ取り早いのは
「男が率先してエスコートして大事なところではお金を払う」
なのです。
美味しいお店に詳しい男はモテるとはつまりこういうこと。

結局お金が全てなのか!!と言いたくなるでしょう。そうなのです、金です。金が全てです。
この世でお金よりも価値があるものがありますか?
お金で買えないものなんて人の心くらいです。人の心はお金では買えませんが、動かすことはできます。

世の女が、いわゆるダメ男に引っかかりやすくかつズルズルと別れられずにいるのは、自分が選ばれている(必要とされている)からなんですね。ダメ男はそういう女の部分をくすぐる能力に長けているのでしょう。

さて、今回こういった学びを得たのはこの本です。

女子の人間関係

女子の人間関係

これを読んでいると、「女の取り扱いってめんどくせえ〜〜〜」とつい眉間にしわを寄せたくなりますが、逆に女を攻略するのは案外簡単なんだなという学びもありました。
女って本当にめんどくさい。身体がエロいことしか取り柄がない生き物です。でもそんな女を許して癒してあげてください。
(この記事は自分の中の”女”を癒す目的で書かれました)


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