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広告コピーを書くポイント(自分用メモ)

コピー ライティング 読んだ本

読んだ本の個人的に覚えておきたいポイントをメモしておきます。


広告コピーってこう書くんだ!読本

広告コピーってこう書くんだ!読本

p24-26
コピーを書く作業には、3つのステップがある。

1.散らかす 2.選ぶ 3.磨く

1.散らかす
ひとつのものから、できるだけ多くの切り口や視点を探していくのが目的。
360度の角度から、いろんな視点でたくさん書くこと。

2.選ぶ
1で書き散らかしたものの中から選ぶ。
この時、単に自分の趣味・好みで選ぶのではなく、受け手の目線から見て「本当に意味があるのか」ということを考え選び出すことが目的。

3.磨く
受け手にとってわかりやすく印象深いものにすることが目的。

p38-39
コピーは、あらゆる価値観を持つ人たちに向けて発信されるということを意識しなければならない。
自分と同じ価値観を持つ人に向けて発信されることもあれば、全く異なる価値観を持った人に発信されることもある。

p54-55
コピーを書く目的とは、「描写」ではなく「解決」。
受け手の心を動かすことを忘れないこと。

ーーーーー

なかなか勉強になる本でした。
特に、コピーを書く際の3ステップはためになる内容でした。
ひとつの課題に対して、いろんな視点とそこから多くの切り口を探すという作業は、普通のライティングをする際にも活かせそうに思う。
どういう読み手が世の中にはいて、どんな価値観を持っているのかということを考えながら、そこから言葉を慎重に選ぶことができれば、短くても質の高い文章になるのだろう。そうすれば炎上を回避することも容易いのではないかと思う。(私は今のところ炎上したことないけど、これからが怖いよね)

コピーという短い文章が、どれだけの時間と頭を使って作られていくのかがわかって面白かったです。


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