仕方のないこと。

人は言う、「そんなに人生悲観しなくても」と。

悲観的になっても仕方がないのだと言う。

それならば私はこのように言い返そう。「私が悲観的になるのも仕方がないことだ」と。

責任という言葉を他人に押しつけるこの国で、自分の言葉に責任を持つ人は少ない。

目の前で泣いている人がいたら我々はどうすればいいのだろうか。お金を恵めばいいのか、パンを恵めばいいのか、毛布をかけてあげればいいのか、一晩家に泊めてあげればいいのか。

明日からその人はまたもとの生活に戻るだろう。その時我々はどういう顔で見送ればいいだろうか?もしまた道端で横になっているのを見かけたらどうすることが正しいのだろうか?

翌週、通りかかったときには死体になって皮膚が腐り溶けているかもしれない。その時一体何を思うのだろう。

 

 

関係ないけど記事更新されました。

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まじで本文とは関係ありません。


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