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バカにされないWebライターになるために頑張りましょう

思ったこと 仕事

今日、ヨッピーさんの例の記事を読んだ。
yoppymodel.hatenablog.com
自分は記事を読んで、純粋に「あ、私は今のままじゃマジでダメだ」と思いましたし、「うるせージジイがいるもんだぜ!」と文句言える人間でもないなと少し反省しました。(一瞬思っちゃったから)
ヨッピーさんだからこういうことを書いていいんであって、私のようなうんこはこんなこと書いちゃいけないのです。

文章を書くお仕事というのは色々ある。例えば、自己啓発系の本というのは、ほとんど編集者によって書かれていると思っても過言ではないらしい。もちろん本にはよるが、本によってはほとんど編集者による編集で出来上がっている。著者と編集者の二人三脚で作り上げていくようだ。片山一行氏の場合はそのようだった。(『職業としての編集者』より)
また、先日も出版社の編集者に面接で「あなたは多分良い編集者に出会えれば何か変わるかもしれません」と言われた。漫画を例にすると、例えば良い編集者に当たれば「この人にはこれが向いてる、ここが長所」などと見抜いて、長所を伸ばしてくれるらしい。福満しげゆきさんがまさにそうだ。彼はもともとアクション系の漫画を志望していたが、ひょんなことからエッセイ漫画を勧められた。本人はとても悩み、葛藤し、嫌だ嫌だと反抗したが、『僕の小規模な生活』や『うちの妻ってどうでしょう?』を描いた。そして見事彼の人生の中で一番ヒットした。あの阿部ともみさんも同じく少年漫画を希望していたらしいが、向いてないと言われご覧の通りあのような漫画を描いた。(って面接の中で雑談してた)

とはいえ、Webメディア業界というのは、編集者も素人であり、ライター自身も素人であることが多い。お互いがお互い、試行錯誤しながら「ああでもない、こうでもない」と工夫を凝らしている現状だろう。
紙は編集者が徹底して作家を導くよう指導されているのかもしれないが、Webメディア編集者は歴史も非常に浅く教育するほどの余裕も無いであろうため、ライター自身も編集者の仕事がある程度できておかないとお互いが苦労する羽目になる。だからこそ勉強が欠かせないだろう。
しかもWebって編集者がだいたい人足りてなかったりするじゃないですか。ひとり30人くらいかかえんのはザラとかさ。紙もそうなのかな…さすがに紙はもうちょっと少ないと思うけどどうなんだろ。

数字(シェア数、PV数)を稼ぐことがまず第一に求められる。Webマーケティング、広告、プロモーションなどなど、炎上を避けるためにはチェックも欠かせないだろうなあ。説明は十分か、誤解は与えずに済むか、何せあらゆる年代・性別に向けて発信せざるを得ないわけだから、誰が読んでも大丈夫な内容にはしておかなくちゃならない。2年半ライターをやってきて、いろいろな反省点を学んだ。

Webの世界を熟知するのももちろん重要だけれども、ライターとしてこれから求められていくのは「タレント性」だろう。キャラクターを確立しておく必要がある。そうなってくるとプロデュース力も欠かせないわけだ。これが私には非常に最難関な分野で、苦戦している。顔出しも避けられないであろうし、素の自分とは割り切ってキャラを演じなければならないだろう。
これがテレビだったら事務所に所属して「あなたはこのキャラでいきなさい」と指示してもらえるだろうからいいけど、ネットタレント?は?なにそれ?って感じですから、自分で自分をプロデュースするしかない。ネットアイドルならぬ、ネットタレント。なんかよくわからん時代になったなあとしみしみ思う。わけわからんよ。

先日、「フリーランスは報酬は頭で思いついた額の2倍を提示しろ」って言ってる人を見かけた。この世界でそれは絶対やっちゃいけないだろうなーと思った。
何より私は一番最初の仕事の報酬額が高すぎたと思う。つっても5万ももらっていたわけではないですが、報酬が低くても今は依頼された仕事はなるべく受けて、その中で努力して結果を出していわゆる下積みをすべきだなと感じます。
本当に今もお仕事もらえるのはありがたいことです。感謝しなければなりません。私は今が人生で一番頑張らなきゃいけない時期なのだろうと思っています。
もっともっと良い記事を書けるように、画力も上げるし文章力も上げるのはもちろんのこと、どうすれば多くの人により読んでいただけるようになるかを自分なりに分析・研究しながら頑張らせていただきます。

「これだから最近の若いやつは」
と言われるのはむかつくけど、そう言わせないように自分は頑張らなきゃいけないなと思いました。
頑張るぜ。


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