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双極性障害の人は細胞レベルでストレスに弱いらしい。

最近の研究によると、双極性障害の人には細胞レベルでストレスに弱い人が多いらしいことが分かりつつあるようです。

こうした研究を総合して、双極性障害という病気は、神経細胞がストレス(心理的なストレスではなく、細胞レベルの、たとえば酸素が少ないといったストレス)に弱いということが基盤にあるのではないか、と考えられるようになってきています。
双極性障害(躁うつ病)|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

(追記:あと、統合失調症と違って遺伝する病気でも無いらしい。不思議だなあ)

近頃疑問に思うことがある。
「こんなに長く病院通って治療してるのに、なんで症状が平行線になりつつも他の病気も併発するんだろ…」
先日午前4時に急に目が覚めた。目瞑るのすら怖くなるような得体の知れぬ不安感、胃には何の不快感もないのに吐き気がくる予兆がひしひしと伝わり、私は湯を沸かし飲んでいた。心因性の吐き気に襲われる時や胃に不快感がある時、私は安定剤の代わりに必ず白湯を飲むようにしているのだ。
吐き気を無視して軽い嗚咽が出そうになった。私は重度の嘔吐恐怖症のため、とにかく吐けない。不安がどんどん強くなって震えが止まらなくなり、首から下が硬直していくのを感じた。これは吐き気を感じた時に必ず出る症状である。いわゆるパニック状態というやつかもしれない。
一時間経ちほどなくして体の緊張はほぐれ、お腹からギュルギュルと音が鳴った。さっきまでの今まで感じたことのない得体の知れぬ不安感もすっかり消えた。目も瞑れる。電気を消してそのまま寝た。

こういうイレギュラーなパニック状態に陥ることが、二十歳を超えてから増えた。もちろん頻度は恐ろしく低い。
例えば地下鉄に乗っている時、急に圧迫感や閉鎖感が怖くなって立っているだけで吐きそうになった時があった。慌てて電車を降り、少ししゃがんだら治った。
先月も、地元から東海道線で東京へ向かう最中、小田原へ近づくあたりで座っていても耐えるのがやっとな吐き気に襲われた。吐き気に意識を集中させないように地面だけを見て、改札口の駅員さんに休ませて欲しいと伝えた。救護室で一時間ほど横になることで無事体調は回復した。そのあとは難なくお酒も飲めたが刺激の強そうなご飯は食べることができなかった。

近頃は東京へ行って帰るのも疲れるようになった。お昼ご飯、腹を空かせすぎてとりあえず蕎麦屋に入ってみるものの、蕎麦すら胃に重たい。ろくに食べることもできずに店を出たことがある。店員には申し訳ないことをした。蕎麦ってうどんに比べて消化に悪いんだね。今度からうどんにしよう。
日帰りがしんどくなってホテルに泊まることも増えた。行きは鈍行でも良いが、帰りも鈍行だときつく感じるようになり、新幹線を使うようにもなった。昔は友人の家を転々としながら、行き帰りもバスで耐えられたのに、今じゃ人の家じゃ休まらないしバスは途中下車できないので不安で仕方ない。

単純に老いか、しかし老いと捉えるにはあまりにも早すぎる。とはいえ私は酒も弱いしタバコも肺が受け付けない。オールも昔からできない。私は人より老化が早いのか、あるいは細胞レベルでストレスに弱いのかもしれない。
私は顔色がわかりやすいくらい悪い。肌がやや白いのでより際立って体調が悪そうに見える。声にも張りがない。パジャマを着ると患者に見えます。そのくせ風邪はそんなに引かない。頑丈なんだか繊細なんだか、よくわからんです。

健康のために!と先日ジムに行った。ダウンした。そんなに激しい運動なんてしていないのに、貧血で気持ち悪くなったので仕方なく帰った。私の体はウォーキングと軽いジョギングだけで事足りそうだな。それならもっと痩せやすい体に生まれたかった。
昨日、母が病院で処方してもらった薬のうち、ビタミン剤を渡された。助かるぜ。ろくな飯食ってないからな。

健康健康。健康は金に変えられない宝だ。身体は資本。本当にそうだと思う。
日常生活に支障が出るほどの害は今の所ないのでまあいいが、近い将来私は胃薬が欠かせなくなるだろう。


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