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最近思ったこと

・某企業での過労死問題について、「電○を潰そう」という声が多く見られたけど、主たる原因はその企業内の上層部にあるわけだから、上の人間を変えないことには会社そのものが変わらないんじゃないのかなあと思った。こういうのを見ると、家庭や学校、会社は結局小さな国家だし、これだけ色んな人もいれば独裁者みたいな人だっているわけだし、それの何が怖いかというと、逃げ場がない時人はその人に一生懸命従おうと(服従)するし、あるいは仲間同士で蹴落とし合いをする。あるいはそれについてこれなくて亡命するか自殺をする。例の北朝鮮でも、上層部の人間ですら金正恩氏への忠誠心が足りない!とか言いがかりつけられて処刑されたみたいなニュースあったじゃないですか。それとほとんど似たような問題が、北朝鮮に限らず自分の身近なところで起こりうるし、起こっている。以前ラジオで、「独裁っていうのはどこにでもある。なんなら日常にも潜んでいる。」と言っていて、ああ本当だと思った。手強いボス相手にどう付き合いながら戦略を立てるか生きないと、こっちの心も体も乗っ取られてしまうし、使い捨てられてしまう。「日本は戦争がなくて平和だわ」。私は全然平和だと思わないなあ。

言論の自由を主張する人がネットでは目立つ割に、有名人やあるいは一般人がちょっと過激な発言をすると一気に炎上する。私も昔仕事もらっていた企業には、よく「過激な発言は控えてくださいね…」と忠告されたものだ。言論の自由は確かにあってほしい。私もその1人だ。にしても、こうもみんながちょっとした問題にすら噛み付いてるもんだから、過激な発言を割りとしてきたけど炎上したことがない私まで企業側から忠告されてしまう。勘弁してくれよ…。みんなみんな、自分で自分の首をしめているってことに気付いてないんだろうなあ。多分、お前らの言ってる言論の自由っていうのは、お前らがすぐ噛み付いたりクレームを言ったりしなけりゃすぐに実現されるよ。気付け。

・今日書店言ったら、母が「ビジネス書籍のタイトル見るだけで内容がすぐわかるわね」と言っていた。本当にここ数年の間で急激にこのたぐいの本が増えた。こんな本をよくみんな買ってるなあ…と思うけど、逆に言えばこれだけ買う人がいるってことは本を出せばまあまあ売れるってことなのだろう。私もいつかうさんくさいビジネス書籍を出して、その本で稼いだ金で寿司を食いたいと思った。今。

・あと、あした東京へ持っていくお土産を買うついでに、イオンモールへ行ってきた。何にしようかな~と缶詰見たりつけもの見たりして、最終的に九州名物と書かれた柚子胡椒と、静岡県産のだしパック詰めと酒盗を買った!面白いな、と思ったのが、結構地元産の食品類がところどころにあるんだなーということ。イオンがまちの商店街を潰しているって言うけど、それ本当かなあ?と思った。確かにお店を存続させることは厳しいと思う。でも、こうしてイオンに商品を置いてもらうことは可能なわけだ。お客がリクエストをすればその商品を仕入れてくれるし、だから多分、町の商店街とかそういう組合と協力して、イオンスーパー内のどこかにコーナーを作って、地元産の商品を並べてみたりしてみると絶対買う人いると思うんだよなあ。もしかしたらそういうのはもうどこかでやっているかもしれないですね。私が知らないだけで。地元の和菓子屋とかケーキ屋は結構ちゃんとお店としてイオン内に出店するようになったんですよねー。ほんと、醤油とかみりんとか、加工食品とか、ハムとか、お酒とか、結構色々あって楽しかった。高いけど、地元民なら地元の食品を買ってあげたいですね。イオンってそんなに悪じゃないなって思った話です。

・仮説思考っていう本を借りてきた。仮説思考っていうのは、コンサルティングの人が常用するやつらしいんですけど、以前岡田斗司夫さんが「物事を考える時は仮説をまずたててからだととっても楽」と話していたのを聞いて私もそうするようにしてます。例えば、ある問題について解決したい時に、まずは現時点ある知識材料(情報)を使って仮説を立てるんです。
A、Bという仮説をたてて、「もしもAを実行した場合、その後どうなるか?それでもしダメなら何が足りないのか?原因なのか?」
といった具合に考えていくかんじです。スポーツや囲碁・将棋をやったことがある人なんかはイメージしやすいと思います。スポーツをしている人には頭がいい人が多いっていうのを昔よく聞いたけど、もしかしたら彼らが物事を効率よく論理的に処理する能力が身についていたからかもしれませんね。もっとこの仮説思考について知識を深めてみたかったので、本を借りてみました。物事を解決するためには必ずしも情報を多くは必要としない、というものです。参考までに。



以上、思ったこと。


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