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イジワルな上司・先輩には、嘘でも褒めて尊敬してるフリをしよう。

思ったこと 仕事

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こちらの記事を先ほど拝見して、とてもいい内容だなと思い、私もつい先日パワハラに悩む学生から相談を受け私なりにアドバイスしたのですが、その内容と少しリンクする部分があったので記事にしてみようと思い立ちました。


まず、最重要ポイントを述べると、この記事でもおっしゃっていたとおり、相手にも事情があるということです。

私に相談を持ちかけた学生さんは、研究室でのいや~な非常勤講師(ボーダー気質がある)のおじさんのパワハラとセクハラに困っているという内容だった。
それのせいで、毎年脱落する生徒が後を絶たないらしい。
その人は解決策として、とにかく精神的ダメージを徹底的に与えるべきかどうするべきか迷っているようだった。
それだけは絶対にしないほうがいい。余計に事態が悪化するかもしれないし、ターゲットが別の方向へ向く可能性もある。

一番引っかかったのは非常勤講師であることと、『ボーダー(境界例人格障害)』気質があるということと、セクハラもあるということの3つだった。

大学という場でいい歳したおじさんが非常勤講師という身分に満足も納得もしているはずがないと思う。当然給料だってそこまで良くないだろうし、自分より歳下で優秀な奴らが目の前にいるとしたら、自分のほうが歳が上であることくらいしか誇れることはないだろう。
私の元彼は今一橋大学で研究生やっていて、何年か前にDC1とかいうやつに合格していたし、その元彼の友人は東大で研究生やっててまだ若いのに非常勤講師もやってる。DC1には論文が優秀すぎて面接無しで合格していた。高卒の私にはわからない世界だから、どのくらいすごいことなのかは不明だけど、とにかく先のことはどうであれ現時点ではすごい人達だと思う。

そう、このパワハラ講師はつまりは『劣等感の塊』なのだ。彼の持つ事情とはそれである。
斗比主閲子さんが記事で語っていたモラハラ上司も、『自己肯定感が低い』と語られていた。おそらく両者にはかなり共通点があるように思う。
そうなればボーダーの疑いがあるのも十分頷ける。かまってほしくて仕方がないのだ。自己肯定してほしくて仕方がないのだ。自分の能力を認めてほしいのだろう。

セクハラに関して引っかかったのは、おそらく警察沙汰になるレベルのものではないだろうということだった。それならばとっくに通報されているからだ。
セクハラは多分大きく分けてこの2種類にわけられると思う。
 1.性欲の対象として、2.かまって欲しくてちょっかい出してる
ここで可能性として高いのは2番だろう。多分暴力を振るうタイプのパワハラ野郎だったら、1番のほうが多いんじゃないかな。
今回のパワハラは、数あるタイプの中でも意地悪タイプだった上にボーダー気質があるという情報だったので、色々推測しやすかった。(でも、本物の暴力タイプな人間だとさすがに私も対処法はわからない。。

最終的に私は相談者に「嘘でも褒めろ!!尊敬してるフリをしろ!!」という風に乱暴なアドバイスをしました。


「必ずしもこの対処法が効くとは限らないでしょ」
と言う人もいるけど、そんなの当たり前です。相手によってどの対処法がベストかは人それぞれだと思います。つーか自分の頭で考えろ。

「なんでそんなやつのためにこっちが努力しなきゃならないの?」
そう言いたくなるのも当然だと思います。私も実際にそんな上司がいるところで働いてたら、考える余裕なんて無いかもしれない。
でも何が一番お互いにとって楽かを考えてみると、たとえこっちが頭と努力を使ってもそれで関係が良好になるなら、そんなに楽なことも無いと思います。
私も昔ラブホで働いていた時、絵に描いたような鬼パワハラ上司がいましたし、辞めさせるために同僚が本社にクレームしたりで最悪な環境でしたけど、どんなに怖くてもこっちが優しくして味方ですよアピールしていればなんだかんだ優しくしてくれていたので、まあ、しんどいですけど怒鳴られたりやつあたりされるよりはマシです。。。

もう二度とあんな職場で働きたくないなと思うくらい、ほんとにすごい職場だったなあ…
みんな色々抱えているし、自分がみんなの言うパワハラモラハラ上司になる時が来るかもしれない。そうならないために、相手のことを理解しようとしてみると、何かいい策が見つかるかもしれない。


以上、思ったことでした。


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