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「ビビらない」「ナメられてはいけない」、これが社会で学んだ私の教訓です。

転職活動が始まり着々と「すべきこと」をクリアしている。
今日はスーツと靴を買った。

どうせこのブログは、面接が終わったら採用担当の人がこっそり見つけるだろうし(たどり着く確率は高い)、そもそも自分の今の仕事を話すときに必ず突っ込まれるはずなので、だったら素直にブログを書いてよりどんな人柄か知ってもらったほうがいいだろうと思う。


さて、自分が就活をすることにおいて肝に銘じていることがある。
「ビビらない」と「ナメられてはいけない」の2つだ。
それが、私が底辺ながら社会に揉まれて生きた結果、この世界で生きるために自分が必要だと感じたものだった。


一つ一つ語ってしまったらとんでもない文字数になるだろう。それらが、時間が経ってしまうとすべて、「色々あった」の一言で済まされてしまうは、少しやるせない。
とは言え、本当に色々あったのは事実だ。
色んな人に出会ってきて、色んな人と結局疎遠になってきた。色んな仕事があることも初めて知ったし、色んな生き方があるのだと教わった。
色んなトラブルに巻き込まれて、時には巻き込むこともあった。色んな失敗も挫折もした。正直、何か大きな成果や成功があったためしなんかほとんど無い。


憧れだった職業であるカメラマンを目指して、業界では有名なスタジオに未経験で入社できたときは、大泣きした。信じられないくらい喜んだ。
早く仕事をおぼえて、現場で動けるように、寝る時間も削って毎日勉強していた。パワハラにも耐えて必死に動いていた。
結局、どんなに努力をしても目の前で働いていても、「何の努力もせず突っ立っているだけのクズ」にしか見てもらえなかった。
その時初めて、”全ての人間に理解してもらうのは不可能なんだ。嫌いなやつは何してても不愉快なんだ。”ということを学んだ。
要するに社会で生きていく上で恋愛以外にも相性というものは必ず存在するということである。
思えば私は学校の教師、とりわけ学級委員長タイプがそのまま大人になったような教師から、私は嫌われがちだった。別に不遇な対応をされていたわけでも、嫌味を言われていたわけでもなんでも、あ、いや、あるな、普通にありました。
家庭だって、「ママよりパパのほうが好き」だとか「次男より長女」だとか、比べることはある。

職場環境が悪いところで働いた経験は当時は無かったので、なるほど社会というのは本当に厳しいなと思い、私の視界は、ぐらっ、と揺れた。


失敗や挫折というものは若いうちに経験するだけ経験したほうがいい、というのは間違いない。
例えば、先日大事なことを書くのをすっかり忘れていたのだが、あの18歳で中退起業します君
そうそう、18の時、「起業しよう!!○○ちゃん!!」と友達にメールを送ったことあるよ。
当時、確か学生起業家の慶応学生のもっちー?さん?っていう人のブログをよく読んでて、勝手に意識高くなっちゃって、起業したい!起業したい!とか言ってた。
シバトラという漫画でも、とある優等生不良が更生して、0円起業というやつを始めるシーンがあるんだけど、それの効果も大きかった。
しばらくしたらすっかり自分の発言したことすら忘れていた。幸い、財力と知識が圧倒的に足りなかったおかげで行動に移すことは一切なかった。
(下手に金と知識がある人は危険かもしれない。)

他にも私は、
Twitterでふぁぼをいただくのが気持ちよくてどんどん過激なツイートをしてしまったり
・一度はてなブログがバズったせいで調子に乗ってしまい、狙ってます感バレバレなクソ記事を大量量産したり
・身を削ったネタに走ったり
・叩かれすぎて耐えられなくなりTwitterで発狂したり
・一度ファンを名乗る男性に会うも私の誹謗中傷をネット各所でされたり
などなど。
一連の痛クション(痛いアクション)を経験してきた。
唯一の救いは炎上をまだしていないことかもしれない。私は巷で目にするような恐ろしい炎の上がり方を、自分の身で味わったことはまだ無い。
もしかしたらこれから味わうことになるかもしれないけれど、少なくともこれまでの経験によって私は「叩かれるようなことはもう言っちゃだめ…」という戒めを胸に刻んだ。
インターネットが怖い所であることは十分知ったし、何が火種となるかもまぁまぁ学べた。
もちろん私はまだまだ未熟で危なっかしいところが多々あるが、昔に比べればだいぶ大人にはなったと思っている。
去年より今年、昨日より今日。常に今現在がマシである状態をここ数年続けている。だからきっと、明日の私や来年の私はもっと成長しているはずだと確信している。


さて私の反省話は置いといて、話を戻します。
こんなふうにして私は挫折をおぼえ、失敗を繰り返し、そして何度も屈辱を味わった。
詳しく書けない無いようなので書かないが、多少私にも非があるとは言え、年齢や立場を考えたらあなたは責任重大ですよね?と言いたいことが2度はあった。
極めつけには、これも私が馬鹿だったとは言え、一度職を失ってる。

ただ、私はそれらのおかげで「みんな優しいわけじゃない」ということと「自分は若さに甘えすぎていた」ということに気付いた。
普通の人ならそんなの当たり前のことだって気付いてるよ、ときっとこの記事を読んでいる人は思っているかもしれないけれど、選ばなかったら何が起こるかを体感できただけでもまぁおいしくないですか?
若さに甘えたり、盾にする人は本当にたちが悪い。必ず痛い目に合う。実際合った。


本当に色々あった。少しはたくましくなったんではないかと思う。
「ビビらない」「ナメられてはいけない」
この2点にたどり着いたのはちょっとおかしくないか?というのは自分でも思うが、いや、いいのだ。私に一番必要なのはこれなんです。
なぜなら、私はこれまで職場の人間のうち、4人に「もっと自信持っていいよ」と言われてきたから。

この2つはようするに、自信を持つということなのだ。
根拠のある自信は、己の経験や知識や技術無しでは身につけることは不可能だと思っている。だからこそ私はもっともっと生きて、その中で知識と技術を身につけてもっと武装しなければならない。



強くたくましく。恋愛なんかしてる場合じゃない。


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