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日記

・働かなければならない理由はごく単純なもので、それは「生きるため」である。しかし働きたい理由も無ければ企業は雇ってはくれない。働きたくてかつ、あえてここを選んだ理由も自分の言葉で説明し、相手を納得させなければならない。
自分のような努力をしてこないで何かを勝ち取ったこともない人間は、選ぶ権利なんてものはない。だから「あれがやりたいこれがやりたい」、ではなくて、「人の役に立ちたい」というなけなしの言葉を絞りだす。要するに誰かに望まれればなんでもする、という意味である。
選ぶ権利が無いならむしろ就職活動で苦しむことはないだろうが、なんやかんやであれはいやだこれはいやだと自分で選択肢を縮めてしまう。
働かなければならない理由はネガティブなものだけれど、働きたい理由はポジティブでなければ許されない。前向きな姿勢と向上心を保ち続けてビジョンを描きながら就活することは精神疾患者には結構な消耗戦になる。正直な所支えてくれる人がいないとデパス頼りになってしまいそうだ。そんな負の気持ちも必死でこらえている。普通の人たちも、きっとこんなふうに苦しんで、仕事を探しているのだから、私も耐えられるはずだ…そう信じている。

・私のような人間に、たとえ相手が自分より偉かろうがアホであろうが、偉そうなことを言う資格なんて無いのです。ということを肝に銘じてここ最近は過ごしている。そもそも自分がした発言によって思い切って行動したら痛い目にあったなんてことが起きたら、責任なんて取れないし。あらゆる責任が取れない以上うかつに偉そうなことを説いたり教えたりすべきではない。特に恋愛や仕事、人生に関する○○論を人間は語りがちなので、未来の自分も謙虚に謙虚に生きて欲しい。ただ、謙虚さを全面に出し過ぎると、かえって図々しい人にもなりかねないので、バランスコントロールも重要である。

・りっぱな大人とは何か。そんなことを考える。自立している人がりっぱな人かと言うと、じゃあ自立していない人はりっぱでないのか?となってしまう。そんなことは決してないはずだ。学歴があって有名な企業につとめて稼いでいることがりっぱか?それを認めると、その反対も認めなければならない。
最終的に私が出した結論は、あらゆる疑問に100点の答えでこたえることができる人だ。100点中70点しかこたえられなくても、足りない30点の要約をきちんと言葉で説明できれば、それは100点でOK。そのためには色んな知識が必要だし、語彙力も求められる。コミュニケーション能力も無ければ相手にちゃんと伝えることもできないだろう。自分の発言や言葉に責任を持つ、という点でもこれは深い繋がりがあると思う。どんな職業でも求められるスキルではないのかな。社会経験乏しいのでわかんないですけど、今の自分は、この「りっぱな大人」を目標にして生きたいと思う。
(もちろん悪意を持って利用してしまうと時には人を騙しかねないので、もちろん善良な心を持っていることを前提とする。)

ああ言えばこう言う人間が更に強化されてたち悪くなっちゃったら、りっぱもクソもないんだけどね…。まだまだ模索中。


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