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2つの「好きだよ」

恋愛

皆さんは恋人に「愛している」だとか「好きだよ」などといった言葉を口にしたことがあるだろうか。
あるいは、そういった言葉を相手から自分に向けられたことは?

私は「好きなので付き合って欲しい」という言葉を伝えたことが1度だけあります。しかし相手とお付き合いをしていく中でそういった好意を伝えたことは一度もありません。
また、私も自分に向けられたことは一度もありません。「好きなので付き合って欲しい」もです。

私には、この「好きだよ」には、大きく分けて2つの種類があると考えています。
1つは、さきほど私が自身の体験としてあげたような、将来を見据えて発言する「好きだよ」です。
この言葉には、ふるいにかけられる前にさまざまな感情や思い出、そして現状から未来への希望などが込められています。それらを一度ふるいにかけて気持ちを一つにまとめ、そのまとまったものの(気持ちの)個体を「好きだよ」に変換しているのです。
「私はあなたと未来を共にしてゆきたい。だからあなたも私と一緒についてきてくれませんか。」という思いが込められたものです。

対して、それとは正反対のもの。それは、例えば異性同士の性行為中に発言する時の「好きだよ」。
別に性行為でなくてもかまいません。ようは恋人同士がいちゃいちゃしあってる最中になんとなく勝手に口から出ちゃった言葉です。
この言葉になんの意味もありません。先ほどの理性的発言に対し、こちらは本能によるものです。
本能、と聞くと聞こえはいいです。が、その時その瞬間に湧き上がった感情や欲求とでも言い換えれば話は別です。非常に野獣的に聞こえます。
この「好きです」は、イコール「気持ちいい」「楽しい」に繋がります。
異性に「好き」と言われたらとっさに「この言葉の意味はなんだ?」と考えよう!


先生も両親もこんな簡単なことを教えてくれなかった。誰も恋愛のやり方を教えてくれない。男は寝ようと思えば誰とでも寝るという事実を知るまで時間を多く犠牲にした…
経験することでしか学習することができない私のダメな脳みそ。
本日の気づきは以上です。


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