本能と理性

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・レイプ犯の心理には男性優位の優越感と男の特権意識が潜む
・女性やゲイやバイセクシュアルの男性を見下ろして、「俺は本物の男だ」と威張りたがる心理だ。同性に性的な魅力を感じたことがある男性はなおさら、同性愛者を激しく憎悪し、攻撃性を爆発させがちだ。

これから得られる学びは「差別というものは本能レベルで起きる現象」であるということだ。
男尊女卑や同性愛者に限らずあらゆるものに対して言えるだろう。
人間が本能で感じ取った嫌悪感・不快感、そしてそこから発展する暴力。これらを人間の理性によって抑制することが果たしてできるのだろうか。
そういう嫌悪感や不快感を乗り越えないと理解に辿り着くことは難しい。言葉でどうにかなるのならとっくに平和な世界になっているに違いない。

理解を求める声というのはどこでも聞こえるが、理解をさせる努力がこれからはもっと必要になっていくだろうし、しかしそれが行き過ぎたものになると争いが必ず起きて衝突する。
人は愚かだ…


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